興味深い話題 202X

毎日の気になる話題をチョイスします。   


    NHKの役割は公共性が高く、安定した財源が必要です。しかしながら、スマホからの費用負担は今後ますます必要不可欠になるでしょう。受信料だけでなく、新しい形の財源を開拓する必要があります。そのためには、国民との協議が欠かせません。やめてほしいな~相撲見てるからな~受信料500円くらいにして欲しいなあ~

    1 樽悶 ★ :2023/05/01(月) 18:58:08.57
    インターネット時代のNHKの業務を検討する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」の第7回会合が27日開かれ、今後の受信料制度のあり方を議論した。NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。

    会合では、見たい人だけが対価を払うサ*クリプション収入▽広告収入▽税収入―の3点も提示されたが、公共性や独立性への懸念が指摘された。また、スマホ所持だけで課金するのではなく、アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。(以下ソース)

    4/27(木) 18:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/96ad3817552286198bb8d292c6c727a6dc3d585c

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    ★1:2023/05/01(月) 18:01:43.61
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682931703/

    【【大変だ】スマホやタブレットからも受信料徴収へ、NHK財源問題が深刻化】の続きを読む


    代替テキスト
    テレビ朝日系モーニングショー」公式サイトより

    「農家は米の生産をやめて小麦とかにいってほしい」

    こう語ったのはテレビ朝日局員の玉川徹氏。4月26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で放送された、農業の人材不足に関する特集についての発言が物議を醸している。

    この日番組では、玉川氏が独自に取材した農業の人材不足の現状について放送。玉川氏は現在ほぼ輸入頼みになっている小麦が、将来的には日本に入ってこなくなる可能性があると指摘した。「日本人が米を食べないで小麦を食べるようになってきた」からこそ、農家は米の生産から小麦の生産に転じるべきだと主張したのだ。さらに、「食べないものを作ってもしょうがない」とまで発言した。

    これを受けてお笑い芸人ほんこん(59)は29日に自身のYouTubeを更新し、「これは農家さん怒るでしょ」などと玉川氏の姿勢を問題視。「東スポWEB」「Smart FLASH」でも玉川氏の今回の発言に再び批判が集まっていると報じていた。

    「玉川さんは、22年9月、安倍晋三元首相(享年67)の国葬で菅義偉前首相(74)が述べた弔辞について『電通が入っています』と事実に基づかない発言をしたとして、10日間の謹慎処分となりました。その後、レギュラー出演していた『モーニングショー』は不定期出演になっていましたが、この4月からレギュラーに復帰したばかりです」(スポーツ紙記者)

    SNS上では、復帰からわずか1ヵ月というタイミングにもかかわらず、懲りない玉川氏の姿勢に呆れる人が続出。

    モーニングショー、しれっと玉川復帰してるけどまたダメな発言してるやんどうせ問題にしかならないんだから出すなよ…》
    《玉川徹てしれっと復帰して早々農家さんに侮辱的な発言してるの不快》
    《復帰して早々に引退した方がいいと思わせる発言できるのってある意味才能だよね。はよ辞めろ玉川》

    4月3日の放送で復帰した際は、「今後も取材というインプットを大切にして、放送というアウトプットを続けていきたいと思ってます。ひるまず怠らず務めてまいりたいと思います」と所信を語っていた玉川氏。軽はずみな言動はアウトプットしないでほしいが……。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    「玉川さんの発言には、改めて自分たちの暮らしや食べ物について考えさせられました。自分たちの身近なものがどんな努力や苦労をしてつくられているのか、もっと知ろうと思いました。」
    またと言う方も多いですが、それなりの考え方がいろいろな発言に変わってしまうのでしょう。

    <このニュースへのネットの反応>

    【「『モーニングショー』復帰後わずか30日でまたやらかした!玉川徹が農家を批判し炎上」】の続きを読む


    「小峠地蔵旅」、面白かったです!小峠さんもこんな大自然に触れることがあまりないのか、すごく新鮮そうでしたね。そして、地蔵さんたちも本当に可愛かったです。

    1 ワールド名無しサテライト (ワッチョイW 1f88-h1jy) :2023/05/01(月) 18:02:41.11
    小峠英二がお地蔵さんとなり、お供え物をくれた優しい人に恩返し●鴨川!嵐山!五重塔!この春行きたい!京都&奈良を小峠地蔵が鎮座旅●ゲストはEXILE・TAKAHIRO

    【【芸能】バイきんぐ小峠の「小峠地蔵旅」】の続きを読む


    「博士ちゃん★2」では、サンドウィッチマンの2人がさらにパワーアップしていて、より楽しい番組になっていました。芦田愛菜ちゃんも、ますます大きくなって、より一層魅力的になっていましたね。

    1 名無しステーション :2023/04/29(土) 19:08:04.41
    今夜の博士ちゃんは2時間半SP!
    ※前スレ
    サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん★1
    https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1682709697/

    【【芦田愛菜ちゃん】サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん】の続きを読む


    安村さんの英語の発音がとても上手で、その満面の笑顔には思わずこちらも笑顔になってしまいますね。パンツ一丁でも彼のポジティブさには敵いません!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/04/24(月) 09:46:59.55
    4/22(土) 13:06配信

     お笑い芸人のとにかく明るい安村さんが、イギリスの名物オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演。大爆笑をかっさらい見事な海外進出を果たしており、芸人仲間や関係者、多くのファンから称賛の声があがっています。

     安村さんはTwitterで、「ブリティッシュゴッドタレントでネタやってきたよ! 観てね!」と同番組のYouTubeチャンネルに投稿された自身のパフォーマンス動画を告知。「安心してください、穿いてますよ」のフレーズでおなじみの“裸に見えるポーズ”ネタで世界の舞台に立っており、「Don't worry, I'm wearing!」を決めゼリフに拍手喝采の大爆笑を巻き起こしています。めちゃくちゃウケてる……!

     動画コメント欄には、海外の人たちから「正直、期待していたよりも面白かった」「彼はとても素晴らしい。勝つべきです」など絶賛のコメントが続々。日本人ユーザーからは、「安村さん! めっちゃウケてる! すご!!」「めちゃくちゃカッコいいよ」「安村さんすげぇや」「世界に見つかってしまったね」など、あまりのウケ具合に驚きの声があがりました。

     またTwitterでは、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんが「安村くん格好いいなー」と称賛の言葉を送り、お笑いコンビ「ライス」の田所仁さんも「マジ日本の宝」と絶賛。安村さんは周囲の称賛コメントをリツイートしまくり、「ロンドン楽しかった!」「人生で一番うけたよ!」と手応えしかない海外進出を振り返っていました。

    ねとらぼ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0dc1043522bb5f86a7bf89938c7fd2a9162f75

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682154926/

    【【芸能】とにかく明るい安村、“パンツ一丁の海外進出”が大成功 英番組で爆笑かっさらう「Don't worry, I'm wearing!」】の続きを読む


    シリーズの中でも異色の作品である『ルパン三世 ルパンVS複製人間』、私は正直好きです。複製人間の能力を駆使して戦うシーンや、ラストの展開が衝撃的でした。ルパンシリーズのファンは必見ですね。

    昨日あるパチンコ屋さんでは、ルパンの旧台が出血大サービス台で爆発していた。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/04/28(金) 16:00:41.71
    ふたまん+編集部
    2023.04.28

    『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』原作:モンキー・パンチ ©TMS

    (出典 futaman.ismcdn.jp)


     1977年8月、劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト』が公開され、社会現象になるほどの大ヒットとなった。これはアニメ映画劇場版ラッシュ時代の幕開けだった。

     4月28日に日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送される『ルパン三世 ルパンVS複製人間』は、『ヤマト』の翌年である1978年12月に公開されたアニメ『ルパン三世』劇場版の第1作。
    この流れは、その翌年1979年12月に公開された『ルパン三世 カリオストロの城』へ、そして現在まで連綿と続くアニメ『ルパン三世』シリーズのルーツの一つとなっている。

     2019年4月11日に亡くなったモンキー・パンチの追悼企画として4月19日に放送されて以来、約4年ぶりにテレビ放送される『ルパン三世 ルパンVS複製人間』。

     本作は実に攻めた内容のてんこ盛りの映画で、冒頭、いきなりルパン三世の死、という衝撃の展開から始まる。それを頑なに信じない銭形の孤軍奮闘、そして(もちろん*でいない)ルパン三世が、
    次元・五ェ門・不二子たちとともに、自らをクローン化することで不死を名乗る男・マモーと「賢者の石」を巡る戦いを世界中で繰り広げる……。劇場版ならではのスケール感を誇る、エンタメ要素たっぷりの物語だ。


    ■「クローン」を扱うという大胆なテーマ選び

     まず作品のテーマ選びから攻めた作品だった。

     オープニングでは、大野雄二氏による名曲「ルパン三世のテーマ」に合わせ、受精卵がクローンによって大きくなるシーンが描かれているが、
    当時は「クローン」という概念自体が最先端科学のちょっと先くらいを行っている時代で、観客がオープニング映像を十分理解出来ていたか、正直疑問が残る。だが逆に言えば、それぐらいエッジの効いた、大胆なアイデアを採用していた、ということでもあるのだ。

     監督・脚本を担当した吉川惣司氏も、「クローンを扱った映画って『ルパン』が初じゃない?」との言葉を残している(『ルパン三世officialマガジン』vol.7収録のインタビューにて)。
    いかに有名作品とは言え、大事な第1作の中心に「良くわからない難しそうな科学的アイデア」を据えるとは、今ではリスクが高くて実現できないかも知れない。しかも本作では、その設定を古典的アイテムである「賢者の石」と合わせることで、きちんと消化しているのだ。

     ルパンの「眉毛」をはじめ、各キャラクターのデザインも注目だろう。

     同じタイトルでも作品によってキャラデザが違うのは普通のことだが、70年代のアニメであそこまで変わった作品はあまり例がない。現在であれば、下手をすれば炎上案件になる可能性もありそうなほどのデザイン変更だった。

     メインキャラの体型はむしろモンキー・パンチの原作漫画に近いシャープかつスタイリッシュなシルエットになり、特にルパン三世の顔はよりきつ目に、眉毛が上がった独特の形をした「攻めた」デザインになっている。
    最初はちょっと違和感を覚えるかも知れないが、観ているうちに当たり前になり、ラストあたりではカッコ良く見えているはず。劇場版ならではの心地よい体験が出来るのが、本作の魅力でもある。




    ■「ルパン音頭」は聞くことができるか

     今回の『ルパン三世 ルパンVS複製人間』放送は4月7日に発表されたが、そのときネットでは「ルパン音頭」についての反応も数多く見られた。

     前述したような大胆かつ最先端なアイデアを、スタイリッシュなキャラクターで描いているカッコいい本作に魅せられていると、我々はエンディングで三波春夫と出会うことになる。

    『ルパン三世 ルパンVS複製人間』は意外なゲスト声優が出演した作品で、大統領役に赤塚不二夫氏、書記長役に梶原一騎氏、そしてエジプト警察署長役として国民的歌手である三波春夫が出演しており、同時にエンディング曲「ルパン音頭」を歌い上げているのだ。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://futaman.futabanet.jp/articles/-/124054?page=2

    【【アニメ】『ルパン三世 ルパンVS複製人間』の「攻めた」ポイント [朝一から閉店まで]】の続きを読む

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