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『今井メロ』壮絶な過去を激白!

1 砂漠のマスカレード ★ :2017/11/03(金) 21:08:28.01 ID:CAP_USER9.net

元五輪スノーボードハーフパイプ日本代表の今井メロ(30)が3日放送のフジテレビ系「金曜プレミアム キテレツ人生!第6弾」(金曜・後7時57分)に出演。
精神科への入院、自殺未遂など壮絶な過去をテレビ初告白した。

6歳から始まった父親の「24時間スノボ漬け」にするスパルタ過ぎる教育で心が疲弊していった今井。
2002年には父親から離れ、児童相談所へ。
鬱状態となり、精神科に入院もしていたという。

しかし、スノボの練習に全てを捧げた結果、05年のスノーボードW杯に優勝。
世界ランク1位の“天才少女”として06年トリノ五輪に出場も予選敗退の惨敗。
「税金の無駄遣い」「日本の恥」などとバッシングを受けたことで完全に心が壊れたという。

家から出られない引きこもり生活が半年続き、五輪から1年後には「普通の女の子になろう。キラキラした世界に入ろう」と大阪でホステスに転身。
ホストクラブで500万円を散財。貯めていた五輪時のスポンサー料も使い切った頃、「今井メロ、*嬢に」という週刊誌報道も出た。

「友達の結婚式にご祝儀を包みたくて、3日間、*店で働きました」と*店勤務も事実だったことを明かした。

しかし、「生きているのがバカみたいになった」とリストカット。「この世を絶ちたいと思ったんです」と自殺未遂に及んだことも告白した。
「何度くらいしたかな。数がもう分からない」と数多くのリストカットの跡をテレビカメラの前で公開した。

「母の涙を見て、自分がバカだったことが分かった。子供たちにお母さんのすごい姿を見せたかった」と振り返った今井。
2度の結婚、離婚を繰り返し、現在、2人の子供を育てるシングルマザーの今井は今年、
スノーボード全日本選手権に電撃復帰。4日間の練習で優勝を飾る快挙を成し遂げている。

http://news.livedoor.com/article/detail/13842385/
2017年11月3日 20時30分 スポーツ報知


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