【岩手不来方高校バレー部員】自殺問題 第三者委員会が初会合

子供なりの責任感を見抜けなかった・・?!

NO.7179258 2019/01/07 10:40
岩手 不来方高校バレー部員自殺問題 第三者委員会が初会合
岩手 不来方高校バレー部員自殺問題 第三者委員会が初会合
去年7月、岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属していた生徒が自殺した問題について、原因を調べる第三者委員会の初会合が6日、盛岡市で開かれました。

岩手県庁で開かれた初会合では高橋嘉行県教育長から委員6人に委嘱状が手渡され、岩手弁護士会所属の佐々木良博弁護士が委員長に選出されました。

今後は、不来方高校バレーボール部に所属していた新谷翼さん当時17歳が自殺した原因について、学校でのアンケートや聞き取りが必要かどうか、遺族の話を聞く機会を設けるかなど、調査の手法について検討を始めます。

次の会合は今月19日に行われる予定です。



【日時】2019年01月06日 18:00
【ソース】IBC岩手放送



(出典 www.unitedsportsfoundation.org) 

[匿名さん] :2019/01/07 10:44

体育会系の不祥事?! 


[匿名さん] :2019/01/07 10:57

顧問がいらないとか役に立たないとか
無責任な言葉を発したのでしょう・・ 


[匿名さん] :2019/01/07 11:04

ミスに「必要ない」「使えない」…高3自殺
岩手県で昨年7月、県立高校のバレーボール部に所属していた3年の男子生徒(当時17歳)が部活動への悩みを遺書に書き残して、遺書は生徒の部屋から見つかった。
遺書には「ミスをしたら一番怒られ、必要ない、使えないと言われた」などと叱責(しっせき)されたことが書かれていた。
親は「顧問の指導に問題があったのではないか」と訴えているが、顧問は「指導が行き過ぎていたとは思わない」との認識を示している。
同校バレー部は県内の強豪で、生徒は中心選手だった。
県教委は生徒の自殺後、他の部員らに聞き取り調査を実施、顧問が生徒に「部活やめろ」「バカ」などと日常的に発言していたという証言があった。